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対策

日本における狂犬病対策は狂犬病予防法により予防方法及び発生時の対策が定められています。

狂犬病の発生が確認されていない我が国においては、現在予防対策が取られています。
1:犬の登録(狂犬病予防対策の対象を把握するため)
2:定期的な犬の狂犬病予防注射の実施(全ての犬に対して免疫を付与する)
3:野犬の捕獲(全ての犬に対し、予防対策の実施)

これらは、発生時に迅速に対応を行なうための準備でもあります。
飼い主、獣医師、自治体職員により行なわれています。
自治体によっては、咬傷事故に対する届け出や、飼い犬の放し飼いに対する規制を行っているところもあります。

発生時は、予防時の情報を元に対策を行ないます。
1:狂犬病発生の届け出と犬の隔離。
2:一斉検診と緊急予防注射
3:犬の移動制限

発生時には、どこにどれだけの犬が飼育されているか、犬に狂犬病予防注射がしっかりされているのかの把握が重要となります。
飼い主は犬を飼う際には、必ず「登録」と「狂犬病予防注射」を行なってください。