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台湾の狂犬病 14頭のビーグルを使った感染実験が批判を呼んでいます。

2013.08.20

China Postによりますと18日(日曜日)、動物福祉活動家や医学専門家は農業委員会(COA)に対して、14頭のビーグルを使う感染実験の計画に対して猛抗議をしていると伝えています。たった14頭のイヌの実験での結果はイヌの無駄死に以上の結果は得られないというのが、活動家の言い分です。COAは9月にもこの計画を実施したい考えで、ネット上では早くも反対キャンペーンが起きているようです。
詳細は以下をお読みください。http://www.chinapost.com.tw/taiwan/national/national-news/2013/08/19/386804/COA-finds.htm

私見
一年以上も前から台湾に存在したと思われる狂犬病ウイルスですが、ヒトやイヌ、ネコに拡がっていないのかどうかはまだ調査の段階ではないかと思います。他の動物への感染実験を今実施しなくてはならない理由は何でしょう?研究のための研究ならナンセンスだと思います。イヌネコに拡がらないならイヌネコへの無料ワクチン接種キャンペーンを中止したいという国の思惑があるとしたら、たった14頭で結論を出すのは危険でしょうね。今はもっと優先して取り組まなくてはならない課題があると思うのですが。

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