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世界狂犬病デー 緊急セミナー開催報告

2013.08.27

 

 

s-緊急セミナー3

2013年7月中旬の台湾における狂犬病再発生の報を受け、さらに相次ぐ狂犬病陽性動物の発表に対し、本会として何が出来るかを検討致しました。その結果、まず現状を知らなければならないことから台湾狂犬病のシンポジウムを開催することを決めました。内容は、本会の今年度総会後におこなった狂犬病と狂犬病診断DVDの説明のセミナーを中心に開催することにしました。本会が主催し、アニコム予防委員会が共済し、公益社団法人日本獣医師会、公益社団法人東京都獣医師会、社団法人東京家庭動物愛護協会、厚生労働省、東京都、公益社団法人日本動物病院福祉協会の後援を得ることが出来ました。臨床獣医師向けの本セミナーは、2013年8月21日午後7時より新宿区アリミノホールにて開催されました。佐藤会長による開会の挨拶に引き続き、東京都獣医師会村中志朗会長の来賓挨拶がありました。講演は井上智先生による「狂犬病の概説と狂犬病臨床診断の重要性」、佐藤会長による「犬狂犬病臨床診断と診断用カルテの活用」の2本立てであり、活発な質疑応答がありました。さらに、閉会後の懇親会まで議論が続きました。

これはあくまで

s-緊急セミナー1途中経過であり、本会は台湾狂犬病について引き続き注目していきたいと思います。最後に共催、後援をしていただいた各団体そして関係各位に感謝致します。                                        狂犬病臨床研究会副会長 古川 晶

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