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台湾の狂犬病 イヌの狂犬病が確認されました。

2013.09.11

China Postより転載

China Postより転載

China PostとOIEレポートによると10日(火)、台湾CDCは生後45日令のイヌで狂犬病が確認されたと発表しました。COAからの情報によると、子犬は8月14日にイタチアナグマに咬まれたため、飼い主は子犬を台東県にある動物隔離センターに送りました。そこで観察を続けていたところ、9月6日になって明らかに食欲が落ちて抑鬱状態となり、9月8日に起立不能になったため安楽殺をして検査した結果、9月10日に狂犬病であることが判明しました。詳細は以下をお読みください。http://www.chinapost.com.tw/taiwan/national/national-news/2013/09/11/388642/1st-canine.htm

 

個人的見解
野生動物のみで循環していた狂犬病と違い、ペットで発生したことはこれまでより人へのリスクが格段に増加したことを意味します。今回は発症が隔離センターの中でしたからヒトや他のイヌネコへの影響はありませんが、発生している台湾中央部や南部、東部においては同様の可能性があります。また、発生地ではペットの飼育放棄や無用な処分が増えないかということも懸念されます。

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